2010年8月22日日曜日

探釣

昼過ぎから6号線を茨城方面へ走らせる。一カ所目、地図で目星をつけた場所、まるで期待はずれのドブ、二カ所目、春に入った流れのある用水路、ここも期待はずれのタモロコのみ。三カ所目S川河口、ここは数回目だが、これまでいい思いをした事なし。数は釣れなかったものの、プラチナのボディに薄いピンクを纏ったカネヒラの成魚が顔を見せてくれた。









- Posted using iPhone with BlogPress


2010年8月21日土曜日

カネヒラ

タナゴ師は夏といえばカネヒラらしい。元々関東にはいないタナゴなれど、現在は関東のそこここに生息。茨城周辺ではえらく人気がある。釣りをしていても、生息を知っている人=ほぼ地元のジイ様、がひっきりなしに釣れたか?と声かけてくる。昨日は仕事を放棄して夏休みの残りを消化。ひとり某河川でカネヒラ釣りに興じた。




- Posted using iPhone with BlogPress

2010年8月15日日曜日

辛抱

ようやくルータ削りだしによるLot No.1の下準備が整う。右端二本は透かしのみによる漆塗装で(あ、当然なんちゃって合成うるしです)、間もなく完成。実は一番シンプルで好きかも。左の9本は、合成樹脂クリア、下地白、黒うるしを各2回づつ塗り終えた所で、これから変わり塗りの工程に入る。山立てによる研ぎ出しと、貝粉による飾り塗りで仕上げるつもりだ。まだ先は長い。



やっぱあいぽん写真ピンボケだ☟

- Posted using iPhone with BlogPress

2010年8月13日金曜日

手作業

研ぎ出し以外は手作業によるウキが完成間近。全て手作業にするつもりが、酔った勢いで研ぎ出しのみルータを使用してしまった。このこらえじょうの無さが弱いところ。全てにおいて。



- Posted using iPhone with BlogPress

2010年8月11日水曜日

至福の時

一年ぶりに祇園、らく山を訪れる。苦虫を噛みつぶしたような風貌の親方自らが琵琶湖流入河川で釣ってきた鮎を食す。
やや小ぶりの丸ごと食べられる天然鮎と焼いた獅子唐だけの飾り気のない盛り付け。至福の一時。







- Posted using BlogPress

一歩一歩ですな

切削、下塗り、うるし塗り、研ぎ出し、などなど全てが始めての作業。しかも削りカスやら塗料やらの問題で自宅では文句百出。この写真はまだ途中で、ようやくうるしの黒を一回塗り終えた所。手前は透を二回塗り完了、こっちが仕上がりも早いだろう。しかしまだ5つほど工程を残してる。とりあえず形と大きさをイロイロ作成してみて今後の方向性を探ろうかと。




- Posted using BlogPress

2010年8月7日土曜日

しちりん開店

最寄駅の近くに常磐線沿線のオアシス、しちりんが新装開店した。昨日は、親戚一同でしちりんへゴー!ホッピーを堪能したのは言うまでもない。










- Posted using BlogPress


2010年8月5日木曜日

秘密平気

これが最新の秘密兵器である。文句を言わずいろんなものを咥えて尚且つ回転数は思いのママである。







- Posted using BlogPress

2010年8月4日水曜日

可能な限り

形から入るのがいつものやり方。よって手作業によるウキ作製を進めつつ、文明の利器←古 を早速導入。シーフォース社製無段変速ルータである。独製プロクソンを尻目に瞬く間にウキ作製市場(そんなもんあるのか?)を席巻しつつあるMade in Japan。

コレがあれば無敵!と思ったが、φ.8のソリッドグラスでは回転中に次々とウキネタを破損する事が判明。とりあえずココまで1/6の生存確率であった。






- Posted using BlogPress

2010年8月3日火曜日

タナゴウキの作製

この冬からずっとタナゴ釣りに首ったけなんだが、とうとうウキまで自作を開始する。まずは手作業での削りだし。はてさて巧く行くかどうか。性格曲がってるからな~。なかなか真っ直ぐには削れません。









- Posted using BlogPress