昨日は昼から一人で、本日は朝からいつもの釣友と近場に出掛ける。場所さえ間違わなければ(実はこれが一番難しくてかつ楽しい)、冬の風物詩、寒タナゴ最盛期とばかりに数が釣れる。いずれも午後からの釣果だが、昨日は55尾、本日も81尾と年末最後の納竿釣行としては十分満足できるものだった。それでも名人と呼ばれる人は一束(=100尾)ニ束は当たり前、下手をすると三束なんていう人もいるらしいので、侮れない。タナゴ道は深く険しいのだ。フライフィッシングでは、一匹釣れれば満足なんて言ってたのが、ことタナゴ釣りとなると伝統の数釣り目指してまっしぐらなのがちと悲しくもあったりして少々反省。来年もいい魚との出会いをこそ期待したい。
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2010年12月26日日曜日
2010年11月29日月曜日
2010年11月13日土曜日
Lot No.2
2010年10月23日土曜日
首都東京
2010年10月16日土曜日
竿孝作
2010年10月15日金曜日
2010年10月11日月曜日
霞か雲か
2010年10月7日木曜日
シモリまたはイトウキ
タナゴ用のシモリを4組作成した。
材料と手順はこれまでと同じである。覚え書きとして記す。以下の通り。
1)水鳥の羽芯(約0.5 mm)に専用針(関釣具製)で穴をあけ、道糸(ブラックラージ0.3号, 150 cmまたは180 cm)を通す。私は7個にしている。
2)水に濡らして羽芯を締める。一晩乾燥。
3)下地白を三回塗布。一回毎に一昼夜乾燥。
4)蛍光塗料を三回塗布。個人的な好みで色は蛍光オレンジとイエローを交互に使用している。水中での視認性は他の色に比べ特に悪いと感じたことはない。一回毎に一昼夜乾燥。
5)最後に合成樹脂塗料クリアを塗布。一昼夜乾燥。
羽芯は水鳥よりニワトリの尾羽が良いらしいが。。。次回からはニワトリにスイッチ。
材料と手順はこれまでと同じである。覚え書きとして記す。以下の通り。
1)水鳥の羽芯(約0.5 mm)に専用針(関釣具製)で穴をあけ、道糸(ブラックラージ0.3号, 150 cmまたは180 cm)を通す。私は7個にしている。
2)水に濡らして羽芯を締める。一晩乾燥。
3)下地白を三回塗布。一回毎に一昼夜乾燥。
4)蛍光塗料を三回塗布。個人的な好みで色は蛍光オレンジとイエローを交互に使用している。水中での視認性は他の色に比べ特に悪いと感じたことはない。一回毎に一昼夜乾燥。
5)最後に合成樹脂塗料クリアを塗布。一昼夜乾燥。
羽芯は水鳥よりニワトリの尾羽が良いらしいが。。。次回からはニワトリにスイッチ。
2010年10月4日月曜日
北浦逍遙
先週の土曜日は秋晴れの中、釣友とともに北浦に出かけた。逍遙と言えばかっこいいが、思うように釣れないタナゴを求めてあっちへフラフラ、こっちをフラフラで、最後はふらふらであった。それでも、北浦のタナゴ山人に出会ったり、新たなポイントを開拓できたりと実り大き一日であったのだ。
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2010年9月20日月曜日
2010年9月11日土曜日
iOS4.1
2010年9月8日水曜日
異動だ
2010年9月7日火曜日
釣果報告
2010年8月22日日曜日
探釣
2010年8月21日土曜日
カネヒラ
2010年8月15日日曜日
辛抱
2010年8月13日金曜日
手作業
2010年8月11日水曜日
至福の時
一歩一歩ですな
2010年8月7日土曜日
2010年8月5日木曜日
2010年8月4日水曜日
可能な限り
2010年8月3日火曜日
タナゴウキの作製
2010年4月6日火曜日
タナゴの気持ち
2010年3月1日月曜日
タナゴ三昧
2010年2月7日日曜日
風の中のバカ一人
2010年1月31日日曜日
2010年1月26日火曜日
2010年1月17日日曜日
淡水小物釣り
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